鳥羽水族館(写真は見学順)
写真 写真 写真 写真
プロトプルテス。古代魚の展示室で一番最初に出迎えてくれます。 オウムガイ。一応、言っておくけど、アンモナイトじゃないですからね。 チョウザメ。おなかの大きいメスもいました。チョウザメの卵がキャビアです。 ブルージェリー。名前は青いけど、透明色のブルージェリーもいました。
写真 写真 写真 写真
ピラクル。その大きさは4.5m、世界最大の淡水魚。背中がくたびれてます。 デンキウナギ。800ボルトで馬をも倒します。こうしてみるとピカチュウは凄いんだなぁ。 ピラニア。群れで牛などを襲って食べてしまいます。一応、後ろのあばら骨は模型です。 オタリアのトットちゃん。アシカショーでいろんな芸を披露してくれました。
写真 写真 写真 写真
アオウミガメのかめきち。水槽の掃除をしているスタッフにじゃれ付いていました。 ゴマフアザラシ。ハイイロアザラシと一緒にとても気持ち良さそーに泳いでいます。 ワニガメ。…の頭です。ゴツゴツしていて迫力があります。ガメラのモデルにもなったカメです。 ジュゴンのじゅんいち君。発情期なのか動きが怪しい。モザイク掛けてみたらなんかエロい。
写真 写真 写真 写真
ジュゴンのじゅんいち君。人魚に見間違うことはない気がしますが、優雅に泳いでくれます。 種類名失念。アカヒトデ?壁に張り付き管足をピラピラさせていて面白いです。 テズルモズルの一種。クモヒトデの仲間なのかな?千手観音も裸足で逃げ出す腕の数です。 オオクモヒトデ。大きなクモヒトデです。狭い水槽の中で腕をだらーんとさせていています。
写真 写真 写真 写真
イトマキヒトデ。ヒトデの仲間の中では、結構メジャーなヒトデですよね。 オニヒトデ。ヒトデ展では、この水槽だけきっちりフタが締めてありました。猛毒です。 カワテブクロ。まるで、皮の手袋のようです。ぬいぐるみのようでもありますね。 バイカルアザラシ。極地の海に生息している。くたびれた感じが非常にかわいい。

紀伊(Key)半島の旅 6日目に戻る

※種類名等、間違いがあったら教えてください。